こんにちは、しおんです。
今回は、親子クラスで行われた新聞紙遊びについてお届けします。
★新聞紙をちぎったり、丸めたり、大人に新聞紙を持ってもらいパンチして、指先の動かし方を知り、力加減を調節する練習にもなります。
お子さんの中には、感覚に過敏さがあったり、反対に感覚を感じにくいお子さんもいます。
感覚を感じにくい場合、日ごろの刺激だけでは足りず、走り回ったり、物を投げたり叩いたりしてより強い刺激を求めることもあります。
★新聞紙遊びでは、思いっきりパンチをしたり、お子さんにとって大きい新聞紙を破いたり、新聞紙の道をはだしで駆け抜けたりして、手や身体に刺激をいれるのもねらいの一つです。
この日も、思い切りパンチしていました!